公式サイトをリニューアルいたしました！

キン肉マンの話。
超人強度1000万パワーを誇るバッファローマンと
1000万の技を持つモンゴルマン（ラーメンマン）のタッグチーム。
その名も2000万パワーズ。
圧倒的な実力とそして華。この2人が組んだらどうなるのだろう。
当時、村田少年の心を鷲掴みにした。
悟空とピッコロが手を組んだ時もそうだった。

2人の公演を聞いた時、僕は思った。2000万パワーズだと。
実力はもとより、何をしてくれるんだろうというサプライズがある。ワクワクが止まらない。
2人に比べたら僕は差し詰め超人強度40万のベンキマンだろう。
ただ同じリングに上がるのだ。
ワクワクしてもらえるように、楽しんでもらえるように闘おうと思う。
あのキン肉マンを追い詰めたベンキマンだ。
できる。2人を流しに、楽しませに、そして力になりたい。
彼らと一緒に時間を過ごせる事誇りに思います。頑張ってー！！！

敬愛する鈴木勝吾氏、安西慎太郎氏、
2人の芝居のゲストに読んで頂いた事を光栄に思います。
当日は楽しみつつ、2人の勇姿を間近で見させて頂きます。
微力やもしれませんが作品に良いスパイスを加えられるように尽力致します。

勝吾と慎太郎の挑戦に1日だけでも参加出来てとても嬉しい
その反面ものすごいプレッシャーでもある
でも数あるゲストの中にこんな芸人を入れてもらった事に感謝してます
精一杯お芝居に向き合いたいと思います
お笑いは一切なしです
怖いですw
本当です
頑張ります！

鈴木勝吾氏と安西慎太郎氏。
2人と最初に出会ったのは約10年前でした。
僕も20代、2人も相当若かった。
そんな2人が今度は共に作品を作る…
時の流れと不思議な気持ちを感じております。
この場に立ち合えるご縁に感謝して、
哲学のような純な激情を持つ勝吾と、
静かな狂気を心に飼う慎太郎とのスリリングな化学反応を、
皆様と共に味わせていただきたいと思います。

鈴木勝吾、安西慎太郎という名前の並びを見るだけで嬉しくなる。
そんな2人の作品に参加できることは当たり前に嬉しくて、
この作品をきっかけにどんどん新たな演劇を生み出していくんだろうな
って思うとワクワクします。
本当に実現するって大変なこと。すごいなぁ。
少しでもお二人の力になれるように。

そしてお客様と一緒にすごく近くで
2人のお芝居を観れるのとっても楽しみです。

饗宴「世濁声」一公演のみですが出演させて頂くこととなりました。
まず一言、光栄です。
鈴木勝吾くん安西慎太郎くん、同世代で最も刺激を受けるお二方。
その二人が芝居をうつとなり、観劇を心待ちにしておりました。
しかしその一片を担わせて頂くこととなりました。
言葉の海に揺蕩うような今作。
自分は一公演の出演となりますが、
二人の「き」才が練り上げる作品に
少しでも華を添えれるよう尽力したいと思います。

勝吾くん、しんた、2人が創り上げる作品に
ゲスト出演できるということでとても楽しみにしてます。

いつでも共演したいお二方です。

そんな二人が二人だけで創る
贅沢な作品に参加出来ることが幸せです。

来てくださるお客様にそれ以上の幸せが訪れますように。

まずは脚本演出出演作品の上演おめでとう御座います。
才能ある2人がどんな世界を創るのか、
またどんな生き方を魅せるのか。
共に歩んでいく俳優としてとても楽しみにしています。
鈴木勝吾、この俳優と出会い語り存在を感じれること、
自分自身はとても幸運に思っています。
安西慎太郎、たくさんの経験を経て
またこうして出会えたこと本当に嬉しく思うよ。
落ち着いたら久々に語りましょう。

2人の描く時間を存分に楽しんでください。

はじめまして！林田航平と申します。
勝吾と慎太郎とは何度か一緒にお芝居をさせて頂いておりまして、
その度に魅力爆発している2人だと感じていまして、
その2人がこうしてタッグを組み、
西田さんの元でなにやら楽しそうな事をしている
というのだからたまりません。
参加できることに感謝！！お楽しみに！

今回、このような素晴らしい場にお声がけいただけて、
とても幸せな気持ちです。
一度共演させていただいて、
また必ずご一緒させていただきたいと思っていた鈴木勝吾さん。
外から観ていて、ご一緒してみたいと思っていた安西慎太郎さん。
このお二方の創り上げる演劇を、
僕もお客様と同じように楽しみにしております。
そしてその中の一部として、
参加出来ることをとても光栄に思っております。

先日共演させていただいた安西慎太郎くん、
そして鈴木勝吾さんは個人的に
以前からご一緒させていただきたいと願っていた方々です。
そのお二人が繰り広げる、
饗宴「世濁声～GOOD MORNING BEAUTIFUL MOUSE」に
ゲスト出演できること、とても嬉しく思います。
また安西慎太郎くんからこの舞台に対する想いなども聞いておりましたので、
僕自身もより一層全力で飛び込みたいと思います。

十年来の付き合いの鈴木勝吾が何やら挑戦をするらしい。
そして真っ先に声をかけてくれた。
さらに、これまで何の因果か交わる事がなかった安西慎太郎君と、
演劇の場として大変興味をもっていたDisGOONieSというエンターテイメントレストラン。
全てのピースに心が共鳴しました。
自分にとっても挑戦の場です。
是非ともその瞬間を沢山の方に目撃して欲しいと思います。